本文へジャンプする

佐賀県医療センター好生館

TEL:0952-24-2171  
FAX:0952-29-9390

〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原 400

トップページ > 診療部門のご紹介 > 診療センター > リハビリテーションセンター > 診療実績

リハビリテーションセンター

診療実績

2016年度リハビリテーションセンター実施状況

表1

rihabiri.JPG

 表1に2016年度のリハビリテーション実施状況を示します。2016年度のリハビリテーションセンター全体の総実施件数は50,116件(前年比88.0%)、87,088単位(同93.4%)でした。部門別でみた場合、理学療法総実施件数は31,147件(前年比88.0%)、54,440単位(同94.9%)で、患者1件あたりの平均実施単位数(総単位数/総実施件数)は1.75単位(昨年度1.62単位)、作業療法総実施件数は11,879件(前年比77.7%)、20,654単位(同82.3%)、患者1件あたりの平均実施単位数は1.74単位(昨年度1.64単位)、言語療法総実施件数は7,090件(前年比113.1%)、11,994単位(同111.6%)、患者1件あたりの平均実施単位数は1.69単位(同1.71単位)でした。理学療法、作業療法については実施件数、実施単位数の減少がみられましたが、患者1件あたりの平均実施単位数は増加しました。言語療法については、ST1名の復職により実施件数、実施単位数ともに増加しましたが、患者1件あたりの平均実施単位数は若干減少しました。
 理学療法、作業療法の実施件数が減少に転じたのは、これまでほぼ増加の一途をたどっていた新患処方数が、今年度は減少に転じた(図1)ことが原因として考えられますが、患者1件あたりの平均実施単位数が増加したことにより、患者への介入量の増加となり、その介入効果が期待できる結果となりました。
 入院・外来比率では、理学療法においては入院リハビリテーション34,370件(95.4%)に対し外来リハビリテーション1,441件(4.6%)、作業療法においては入院リハビリテーション11,674件(98.3%)に対し外来リハビリテーション205件(1.7%)と入院リハビリテーションが中心に行なわれました。特記すべき点として、心臓リハビリテーションは、対象疾患患者の在院日数の短縮化と、監視型での通院リハの積極的な取り組みに伴い、外来での実施頻度と対象者数が増加したため、外来実施件数は昨年度の298件から941件と3.2倍の増加となりました。入院患者を中心に、整形外科疾患の術後や脳血管疾患の発症後に早期からのリハビリテーションをベッドサイド中心に行い、身体機能の改善、早期離床およびADLの改善に向けた介入を行ないました。その他、肺炎・肺がん等の呼吸器疾患、虚血性心疾患・開心術後等の循環器疾患などを対象に運動機能の改善、心肺機能の改善、外科手術・がん治療時の廃用症候群の予防・治療等に対してADLの改善に向けた介入を行いました。
 言語療法についは、入院リハビリテーション6,252件(88.2%)に対し、外来リハビリテーション838件(11.8%)と、入院患者中心のリハビリテーションが行われました。入院患者を対象に脳血管疾患による失語症や運動障害性構音障害および摂食・嚥下障害に対する評価や機能訓練、支援などを行いました。摂食機能療法は、嚥下・嚥下障害患者に対して誤嚥性肺炎を予防し、経口摂取へ移行できるよう病棟看護師、NSTと連携を図りながら介入し、特に脳神経外科内科病棟と救命救急センターを中心に取り組みました。そのため実施件数は昨年度の249件から1,852件へ7.4倍の増加となりましたが、これは平成28年度の診療報酬改定により「言語聴覚士による摂食・嚥下に関する介入に関しては、疾患別リハ料ではなく、摂食機能療法で算定すること」となったことも要因です。外来は小児を中心に、言語発達遅滞や構音障害、吃音の評価や訓練等を行いましたが、この小児分野の受け入れを強化したため、昨年度の544件から837件と1.5倍の増加となりました。また耳鼻科業務として補聴器外来にて補聴器特性検査を実施しました。

診療科
診療センター
救命救急センター
脳卒中センター
外傷センター
ハートセンター
周産期母子センター
リハビリテーションセンター
がんセンター
ブレストセンター
小児がん支援センター
中央診療部門
診療支援部門
看護部門
事務部門

ご案内

外来診療受付時間:
(月~金)8:30~11:00

相談支援センター:
(月~金)8:30~17:15

ページの先頭へ戻る

個人情報の取扱いについてサイトポリシーリンク集サイトマップご意見・ご感想