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佐賀県医療センター好生館

TEL:0952-24-2171  
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〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原 400

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乳腺外科

診療内容

  • 乳腺内視鏡下手術

 乳腺内視鏡手術の歴史は1995年ごろより本邦で研究が始まりました。当院では2012年、乳腺外科開設と同時に開始しています。この手術の特徴は適切に乳腺手術を行う"根治性"と創部を最小限にする"整容性"を同時に実現するところにあります。

対応疾患

乳腺悪性腫瘍

 当科では内視鏡手術の適応は腫瘍の大きさが2cm以下で、かつ周囲の皮膚や筋肉に病巣が及んでいないものにとどめています。この範囲内の乳癌で"根治性""整容性"を両立した安全な内視鏡手術を行っております。

乳腺良性腫瘍

 線維腺腫、葉状腫瘍、乳腺症で明らかな増大傾向を示すものや、細胞診、針生検、マンモトーム等での診断が困難で、腫瘤全体を摘出して良性と悪性の鑑別をつけなくてはならない場合。

術後経過

 悪性腫瘍に対する手術の場合、術中に留置した浸出液を体外に出す管(ドレーン)を3~5日で抜き、創部に問題なければその日に退院が可能です。順調な方で術後3日、遅くとも1週間後には退院できますが、内視鏡手術の入院期間は通常の手術法よりも短い傾向にあります。また、良性腫瘍では日帰り手術(デイサージェリー)も可能です。

乳腺内視鏡手術の主なメリット

 内視鏡による手術の最大のメリットは"小さな創ですむ"という整容性です。
乳房は女性を象徴する臓器の1つであり、消化管の癌には無い、特有のデリケートな問題があります。一人でも多くの女性に、「早期発見すれば小さな創、少ない変形で手術ができる可能性がある」ことを知っていただき、内視鏡手術が早期発見・早期受診、また乳癌検診率の向上に寄与できることを期待しています。

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