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佐賀県医療センター好生館

TEL:0952-24-2171  
FAX:0952-29-9390

〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原400番地

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脳神経内科

診療実績

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 2018 年度の新外来患者数は昨年度より48 人多く、入院患者数は22 人多かった。rt-PA 治療件数は昨年度が21 件、今年度は13 件であった。脳梗塞急性期の中心的治療が、rt-PA 治療から血栓回収術に移行していることが原因と考えられた。脳血管障害以外には無菌性髄膜炎、クリプトコッカス髄膜炎、ギラン・バレー症候群、パーキンソン病、レビー小体型認知症、アルツハイマー型認知症、正常圧水頭症、多発性硬化症、視神経脊髄炎、多系統萎縮症、進行性核上性麻痺、てんかん、低血糖脳症、重症筋無力症などの入院があった。神経難病患者の入院が増加しているため、平均在院日数が昨年度より1日長くなった。

脳卒中連携パス

 2008 年4月から佐賀県脳卒中連携パスを運用し、回復期リハビリ病院と患者情報を共有し、リハビリと再発予防治療の継続を目的に使用している。年3回の脳卒中連携パスカンファレンスを行うことにより、地域の脳卒中医療従事者との連携をはかっている。今年度は、2018 年7月25 日佐賀大学でカンファレンスが行われた。11 月28 日には好生館においてカンファレンスが行われ、髙島が「好生館における脳卒中患者の転退院支援について」という題で講演した。また、ひらまつ病院の岡田竜一郎医師から「2015 年に新築移転したひらまつ病院の回復期リハビリテーション」という題で講演していただいた。さらに好生館の佐々木健吉理学療法士が「HAL 医療用下肢タイプの神経難病患者での使用経験と脳卒中患者への期待」という題で講演した。2019 年3月27 日には佐賀大学で開催され、好生館の坂田修司脳神経外科部長による脳卒中地域連携に関する講演が行われた。

脳卒中ホットライン

 地域の医療機関と連携強化してスムーズに脳卒中患者を受け入れることを目的に脳卒中ホットライン(0952-28-9982)を設置しています。ひらまつ病院、佐賀リハビリ病院、萩原脳神経外科、まえだ脳神経外科、佐賀中部病院、うえむら病院、国立佐賀病院、さとうクリニック、小柳記念病院などからホットラインを通じての脳卒中患者の紹介がありました。6月から医療機関だけではなく、救急隊からホットラインへ連絡してもらい、直接の脳卒中患者受け入れを開始しました。

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