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佐賀県医療センター好生館

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〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原 400

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教育センター

看護師の特定行為研修についての紹介

特定行為とは

 診療の補助であり、看護師が「手順書」により行う場合には、実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能が特に必要とされる行為です。

手順書とは

 医師が診療の補助を看護師に任せる際に、指示として作成する文書のことで、下記の6点を記載する必要があります。

 

 1)該当手順書に係る特定行為の対象となる患者

 2)看護師に診療の補助を任せる患者の病状の範囲

 3)診療の補助の内容

 4)特定行為を行う時に確認すべき事項

 5)医療の安全を確保するために医師等との連絡が必要となった場合の連絡体制

 6)特定行為を行った後の医師等に対する報告の方法

 

なぜ今、特定行為研修なのか

 日本は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向け、高度急性期から在宅医療まで、患者さんの状態に応じた適切な医療を、効果的かつ効率的に提供する体制整備を行っています。患者さんに必要な医療サービスをタイムリーに提供するためには、チーム医療の一層の推進も欠かせません。特に患者に24時間関わっている看護師には、異常を早期に発見し速やかに対応する役割が期待されています。
 そこで、診療の補助行為のうち、高度な判断力や専門的知識、技能などが必要な38行為を特定行為とし、医師があらかじめ作成した手順書によってそれらを行う看護師に対し、「特定行為研修」を受講するよう義務化しました。
 この研修制度は、看護師が手順書により行う特定行為を標準化することで、今後の急性期医療から在宅医療を支えていく看護師を、計画的に養成することを目的としており、厚生労働省は、多くの看護師に受講することを呼びかけています。

 

特定行為研修の効果

 特定行為研修を修了した看護師が、患者さんの状態を見極め、医師の到着を待たずに、必要な処置を行う事ができれば患者へのメリットは大きいと言えます。
 また、患者さんやご家族の立場に立ったわかりやすい説明ができ、「治療」と  「生活」の両面から支援することができます。
 好生館は、チーム医療の核となる高度な特定行為を実践できる看護師の育成に努めます。

 

研修の概要

 当院は、佐賀県の救急医療、循環器医療およびがん疾患医療を提供する役割が大きいため、別紙の厚生労働省令に規定される特定行為21区分38行為のうち、上記疾患に対するチーム医療の重要性から、「呼吸器(気道確保に係るもの)関連」、「呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連」、「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」の 3区分7行為を選択しました。

特定行為区分(21区分)と特定行為(38行為)(好生館用) (PDF)

 

2019年度 看護師の特定行為研修募集要項

募集要項 (PDF)

看護師の特定行為研修進度表(PDF)

様式1 受講申請書(Word)

様式2 履歴書(Word)

様式3 志願理由書(Word)

様式4 推薦書(Word)

様式5 受験票 受験写真票(Excel)

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ご案内

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(月~金)8:30~11:00

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(月~金)8:30~17:15

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