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外来がん化学療法

薬剤師は、医師の診察前に患者さんと面談を行い、副作用モニタリングや症状に応じた支持療法を提案することで患者さんの苦痛を和らげ、QOL(生活の質)の向上を目指しています。また、継続的なフォローによる、状態の変化に合わせた薬剤提案なども行っています。

好生館で働くとがん関連の資格取得に有利です

 好生館は日本病院薬剤師会のがん薬物療法認定薬剤師、日本医療薬学会のがん専門薬剤師の研修施設となっているため、好生館で勤務すると資格取得要件の3年または5年の研修歴を得ることができます。

薬剤師が業務をしているイメージ画像一枚目

やりがいにあふれる仕事です

 患者さんからは「医師の診察前に話を聞いてもらうと安心する」という声をいただけるほか、看護師からは「すぐに相談できる」「頼りにしている」、医師からは「がん化学療法の外来診療を行うためには不可欠な存在」と信頼してもらえます。

薬剤師が業務をしているイメージ画像一枚目

切磋琢磨していける職場です

 そのほか、薬薬連携として薬局向けへの研修会も行っており、保険薬局の薬剤師との情報交換や、薬局からのフィードバックを積極的に薬剤師外来に活かしています。
 さまざまな認定を取得しやすい環境で、今まさに勉強中という仲間もたくさんいます。是非、あなたも一緒に働きませんか!!

薬剤師が業務をしているイメージ画像二枚目

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